【この記事のまとめ】
- 習慣化のコツは「小さく始めて、続けられる環境を作ること」
- やる気ではなく“仕組み”で続ける
- 失敗は前提。続けられなかった理由を仕組みに反映させる
- 若手エンジニア的には「タスクを細分化して摩擦を減らす」が最強
- 習慣化は才能ではなく“設計”で決まる
はじめに
新しい習慣を始めても、気づけば三日坊主。 僕はずっとそのタイプでした。
「よし、今日から毎日勉強するぞ!」 「朝活するぞ!」
…と意気込んでは、3日後には布団の中で「明日から本気出す」と言っている。 若手エンジニアとして働き始めてからは、仕事の疲れもあって余計に続かない。
でも、そんな僕でも習慣を続けられるようになった瞬間がありました。 それは「やる気ではなく、仕組みで続ける」という考え方に出会ったときです。
この記事では、 僕が実際に習慣化に成功した方法、失敗した理由、やってよかったこと・やめたこと をまとめていきます。
習慣化が続かない理由は「自分が弱いから」ではない
昔の僕は、続かないたびに 「意志が弱いんだ…」 と落ち込んでいました。
でも、ある日気づいたんです。
✔ 続かないのは“仕組みが悪いだけ”
エンジニアの仕事で言えば、 バグが出たら人間のせいではなく、設計の問題ですよね。
習慣も同じで、 続かないのは「自分のせい」ではなく「仕組みのせい」。
この考え方に変わった瞬間、 僕は初めて習慣化に成功し始めました。
僕が習慣化のためにやってよかったこと
① 小さく始める(1分で終わるレベル)
僕が最初に成功した習慣は「1日1ページだけ本を読む」でした。 1ページなら、どれだけ疲れていてもできる。
結果、気づけば1ページが3ページになり、 3ページが10ページになっていきました。
小さく始めると、続けるハードルが一気に下がる。
② やる時間を“決める”のではなく“決まる”ようにする
昔の僕: 「毎日21時に勉強するぞ!」
→ 仕事が押したら終わり。飲み会があったら終わり。
今の僕: 「帰宅したらまず机に座る」 という“行動の流れ”に習慣を組み込む。
時間で管理すると崩れやすいけど、 行動の流れに組み込むと自動化される。
③ 環境を整える(摩擦を減らす)
若手エンジニアあるあるですが、 「やる気はあるのに、環境が悪くて始められない」 ってめちゃくちゃ多い。
僕の場合は、
- 本は机の上に置きっぱなし
- ノートPCはスリープにしてすぐ開ける状態
- 朝のランニングウェアは前日にベッド横に置く
これだけで習慣化の成功率が爆上がりしました。
④ 完璧主義を捨てる(サボってもOKにする)
昔の僕は「毎日絶対やる!」と決めていました。 でも、1日サボると一気にやる気がゼロになる。
そこでルールを変えました。
「2日連続でサボらなければOK」
これだけで気持ちが楽になり、結果的に続くようになりました。
僕が習慣化のために“やめたこと”
① 気合いでなんとかしようとすること
気合いは3日で消える。 仕組みは一生残る。
② 大きな目標をいきなり掲げること
「毎日1時間勉強する!」 → 3日で挫折。
「1分だけやる」 → 1ヶ月続く。
習慣化は“量より継続”。
③ できなかった自分を責めること
責めても続かない。 原因を分析して、仕組みを改善するだけでいい。
エンジニア的に言えば、 「デバッグして改善する」だけ。
若手エンジニア視点での習慣化のコツ
エンジニアの仕事って、
- タスクを細分化する
- 自動化する
- 環境を整える
- 無駄を減らす
これが基本ですよね。
習慣化もまったく同じ。
僕は「習慣=自分の人生の自動化」だと思っています。
まとめ
習慣化は才能ではなく、設計で決まる。 続かないのは自分が弱いからではなく、仕組みが悪いだけ。
- 小さく始める
- 行動の流れに組み込む
- 環境を整える
- 完璧主義を捨てる
この4つを意識するだけで、 僕のように「続かない人」でも続けられるようになります。




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