若手エンジニアが新車を選ばなかった理由|23歳で中古車を買った僕の“最適化の結論”

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🟦 結論

新車は魅力的だ。でも、 若手エンジニアの僕にとっては、中古車のほうが圧倒的に合理的だった。

合理性と人間らしさの両方を満たす選択だった。

🟦車選びで“エンジニアの癖”が出た話

車を買うとき、多くの人は「新車がいい」と思う。 僕も例外ではなかった。

でも、エンジニアとして働く中で身についた 「要件定義 → 最適化 → リスク管理」 の癖が、 車選びにも自然と出てしまった。

これは普段の生活でも同じで、 夫婦の家計管理も“仕組み化”している👇 👉 夫婦の家計管理を仕組み化した話

だから車選びも、感情より先に「設計」が始まった。

🟦 ① 中古車を選んだ基準(エンジニア的要件定義)

まずは 用途の整理

  • 普段の買い物
  • 妻とのドライブ
  • 旅行で長距離を走る
  • 将来子どもが生まれたときのこと
  • 荷物を積む場面

用途が決まると、必要なスペックが見えてくる。

そこから選んだ基準はこれ:

走行距離
3万〜6万km以内が理想。 年間1万km×5年程度の使用なら、機械的にも安定期。
「距離より整備履歴重視」というエンジニア的判断。
年式
5〜8年落ちが狙い目。 減価償却が落ち着き、部品の信頼性も高い。
「最新機能より安定稼働を選ぶ」設計思考。
整備履歴
点検記録簿が全て揃っていること。 オイル交換・車検・部品交換履歴が明確。
「ログが残っている車=信頼できるシステム」。
燃費
実燃費で15km/L以上。 通勤・買い物・旅行を想定した“総合効率”。
「スペック値より実測値を重視」するデータ思考。
価格
予算150〜200万円以内。 ローンを組まず一括で買える範囲。
「キャッシュフローを最適化する投資設計」。
趣味性
デザイン・内装・走りの感覚が“自分の生活に合う”こと。 合理性+感情のバランス。
「好きも最適化の一部」として扱う人間らしさ。

エンジニア的に言えば、 「過剰スペックを削ぎ落として、必要十分を選ぶ」という設計。

🟦 ② 新車を選ばなかった“決定打”

① 新車は乗った瞬間に価値が落ちる(減価償却の壁)

新車は、家に持ち帰った瞬間に数十万円レベルで価値が落ちる。 これは感情ではなく“数字の事実”。

若手社会人にとって、 この初期損失は大きすぎる。

② 傷つけたときの精神的ダメージが大きい

新車は「傷つけたらどうしよう」が常につきまとう。 中古車なら、多少の傷は“味”として受け入れられる。

心理的コストが低いのは大きなメリット。

③ 初期費用を抑えられる

新車は車両本体だけでなく、 オプション・税金・保険などの初期費用が重い。

中古車なら、 同じ予算でワンランク上の車種が狙える。

④ 選択肢が一気に広がる

新車は「その年のラインナップ」しか選べない。 中古車は 10年分の選択肢 がある。

予算に対して候補が爆発的に増える。

⑤ 最後は“人間らしい理由”もあった

合理性だけじゃなく、 「妻と楽しくドライブできる車がいい」という気持ちもあった。

旅行の最適化を考えると👇 👉 GW旅行を最適化した話

中古車でも十分すぎるほど快適だった。

🟦 ③ 実際に中古車に乗ってみて感じたこと(リアル体験)

良かった点

  • 思ったより快適
  • 傷の気楽さ
  • 出費を抑えられた
  • 洗車機に気軽に入れられる
  • ちょっとした傷は気にならない(むしろ気楽)

悪かった点

  • 新車の“ピカピカ感”はない
  • 内装の細かい傷は気になる人は気になる
  • 新車の匂いがない
  • 整備履歴の確認は必須(ここだけ注意)

総合すると、 若手社会人には中古車のほうが圧倒的にストレスが少ない。

🟦 ④ 車選びで使った“エンジニア的思考”

① 過剰スペックの排除

車は“機能の塊”。 でも、使わない機能にお金を払うのは非効率。

エンジニアとして、 「用途に対して必要十分なスペック」を選んだ。

② コストの総量計算

車両本体だけでなく、

  • 保険
  • 税金
  • 燃費
  • 整備費
  • 駐車場代

これらを全部“総量”で計算した。

これは普段の夫婦コミュニケーションでも使っている👇 👉 夫婦のコミュニケーションを改善した話

③ リスク最適化

新車は「価値の下落」というリスクが大きい。 中古車は「整備履歴の不安」というリスクがある。

でも、整備履歴がしっかりしていれば、 中古車のほうがリスクは低いと判断した。

🟦 ⑤ 比較した選択肢(未来の生活まで設計した)

  • 軽自動車
  • ハイブリッド
  • SUV

妻とも相談して、 「普段使いなら軽でもいいけど、 子どもが生まれたときや旅行のことを考えると…」

という話になり、 コンパクトSUV に決定。

用途と未来を考えた結果の最適解だった。

🟦 ⑥ 車を買って生活はどう変わった?(生活の温度が上がった)

  • お出かけが増えた
  • 行ったことのない場所に行くようになった
  • 妻とのドライブ時間が増えた
  • 音質が良くて音楽が楽しい
  • 生活の“温度”が上がった

合理性で選んだはずなのに、 最後は 生活の幸福度が上がる選択 になっていた。

🟦 まとめ

中古車は、 若手エンジニアにとって“合理性と幸福度のバランスが取れた選択”。

  • 新車は価値が落ちる
  • 中古車は選択肢が広い
  • 初期費用を抑えられる
  • 傷のストレスが少ない
  • 用途に合わせて最適化できる
  • 生活の温度が上がる

合理的で、 人間らしくて、 未来の生活まで変わる選択だった。

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